12/13~12/18にインドネシアに出張したため、その備忘録としての記録です。
中古クレーンにおける注意点
1.絶対確認しなければいけない部分(修繕不可もしくは多額)
①エンジン起動の上、ブーンをスイング。本体が揺れないことを確認
②コンピュータエラーがでていないこと、フックに吊った重量がきちんと表示されていることを確認
2.要確認の部分(修繕はできる箇所)
①各シリンダーのオイル漏れ
②ボディの損傷
③エンジン箇所のオイル漏れ(ボディ下部にありエンジン起動したらオイル漏れがあるかどうかわかるとのこと)